現場での新型コロナウイルス対策

現場での新型コロナウイルス対策

『現場での新型コロナウイルス対策』

 現在、世間で恐れられている「新型コロナウイルス」ですが、感染拡大並びに社会や経済に大きな打撃となって来ました。各地域イベントを始め、全国の小中学校の学校閉鎖。そして、マスクや消毒液、石油関係商品のトイレットペーパーなど多岐に渡り欠品となり、高額取引がなされ、各所でトラブルが起きるまでに至っています。

 厚生省や国交省より建設業団体へも対応依頼が届いています。特に千葉県や熊本県内において、建設現場の作業従事者より新型コロナウイルス感染症の感染者があることが判明したことから、連日さまざまな依頼が届いています。

 弊社では、各現場、事業所に以下を徹底することを周知しています。

1.現場事務所や作業員休憩所に入場する際の石鹸での手洗い実施。
2.現場事務所や作業員休憩所に入場する際のアルコール消毒液の使用。
3.現場事務所や作業員休憩所に入退場する際のドアノブの消毒励行。
4.現場朝礼時に作業員体調を確認し、熱があると判明した場合は当日の退場を促す。
5.業務でもプライベートでもなるべく人混みの多い所を避ける事。
6.マスクの入荷が価格高騰も相まって会社としてのマスク入手が困難な為、
 個人で持たれている場合は公私問わずマスク着装して頂く事に協力して頂く事。
7.学校が休校状態で昼間も子どもさんが多い為、特にマンション内での5S徹底を普段以上に図り、
 又、社有車使用者の交通安全運転についても通常以上に慎重に運転を行う事。
8.その他、厚労省の「新型コロナウイルスを防ぐには」と「新型コロナウイルスQ&A」
 リーフレットを参照し各現場や事務所で取り入れる事。


写真:事務所受付台の消毒スプレー設置状況


現在、緊急対策本部を設置し情報統制を行い、出来る事を確実に実施していく事を社員全員へ通達しています。

お客様皆様にはご迷惑をお掛けしますが、この窮地を三位一体(管理組合・設計監理様・当社ビケンテック)となり、乗り越えていきたいと考えています。


写真:2020年2月末に実施した現場安全品質パトロール。現場において、共用部の5Sが徹底されているかのチェックや新型コロナウイルス対策などを説明

令和2年3月3日 ビケンテック株式会社 代表取締役社長 土谷健児