1月24日ビケンテック安全品質協力会総会を執り行いました

1月24日ビケンテック安全品質協力会総会を執り行いました

毎年1月に弊社安全品質協力会の総会を執り行っております。
今年は、1月24日にホテル日航大阪にて行いました。

2月の社長雑感は、その際にご挨拶申し上げた内容より抜粋してお届けいたします。

 旧年中はビケンテック安全品質協力会の役員、会員会社の皆様には大変お世話になりありがとうございました。皆様のご協力が無ければ、昨年のマンション大規模修繕工事を初め、近畿圏の災害復旧工事を無事完成させる事は出来ませんでした。改めて、深く御礼申し上げます。

 さて、2020年は、ネズミ年となり干支は庚子(かのえね)となります。庚と子の特徴をあわせもつ庚子の年は、一言で表すと「変化が多い年」になると言われています。心に影を差すような変化もあれば、物事が一気に進む劇的な変化もあるでしょう。

 60年前、前回の庚子にあたる1960年(昭和35年)には、世の中を大きく変えるできごとが世界中で起こりました。
 国内政治では、日米安全保障条約に反対する「安保闘争」が政界を揺るがし岸内閣を総辞職に追い込みました。
 米国では、キング牧師らによる公民権運動のさなか、大統領選でジョン・F・ケネディが勝利。法律上の人種差別撤廃へつながる大きな一歩となりました。
 ちなみに、現在の天皇陛下が誕生した年でもあります。

 生物学的に言うと、ネズミは危険をいち早く察知できる動物であります。危険が訪れると一斉に大移動を行う逸話は有名であります。我々も危険を察知する事に日々気を使い危険を予測し、事故の無い安全な1年にしたいと考えています。

★2020年度の建設業としてのキーワードは
1.建設キャリアアップシステム
※建設業統一の本人技術レベル評価の為、転職した際もレベル評価は継続
2.1級技士補(管理技術者補佐)
※これを選任におくことで1級施工管理技士は複数現場の兼任可能
3.フルハーネス墜落用制止器具
※2022年完全移行~義務化

★ビケンテックの2020年度スローガンは
「現場第一主義!」で顧客満足度アップ
 我々は工事を売っています。もっと言うと我々が施工する工事(工事迄の過程全て)がビケンテックの商品という事です。
 お客様の立場に立って考えると、大規模修繕工事は新築当時に近い建物品質に戻し、且つ、見栄えする仕上がりになる…これが考えの中心となるはずです。
 我々は、本年より継続的に「品質の追求」を実施し、数年後のビケンブランド(ビケンテックに依頼すれば高品質な工事を提供してくれるという期待)に繋がり、我々を選択して頂けるものと考えます。
 本年も既にマンション大規模修繕工事の春季物件の準備に入っています。お集まりの皆様のお力添えを頂きながら、無事故で高品質の商品をお客様へ引渡したいと考えます。

★最後に
 現在弊社では人員不足を解決する為、様々な求人活動を実施していますが、まだまだ不足しております。
 昨年度、皆様のご協力を得ながら約50件のマンション大規模修繕工事を完成させる事が出来ました。しかし、社員は限られております。安全パトロールでは皆様の積極参加をお願いします。又、品質検査・アフターメンテナンスについても安全品質アフター推進室が中心で頑張っております。
 本年は、品質の徹底を行って参ります。現場での皆さんの「後戻りの無い、是正箇所の少ない施工」をお願いします。そして多数の物件を獲得する為には見積が必要です。積算部が担当していますが、年間約300件のマンション大規模修繕工事の見積をしています。協力会の皆様へ見積の協力をお願いする事が多くなると思いますが、併せてお願い致します。

最後はお願いばかりとなりましたが、皆様にとってご健勝とご多幸をお祈りし、ビケンテックを代表しての挨拶と代えさせて頂きます。