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TOPICS富田林中学 社会探究活動 ~ビケンテックの青少年育成活動レポート
【ビケンテックの青少年育成活動レポート】
ビケンテックはボランティア活動や青少年健全育成活動などを通し、将来の財産である子ども達に事業を通した社会貢献意識を知って頂き、将来、子ども達に何が出来るとかという目標を持って頂く活動を行って来ました。
その一つに、「大阪府立富田林中学校の社会探求活動」に地域企業として、令和2年度より参画をさせて頂き、本年で6年目を迎えます。
大阪府立富田林中学校(中高一貫校)の「社会探求活動」の目的とは
1.課題発見・解決能力の育成
2.コミュニケーション力の育成
3.社会貢献意識の醸成
とし、連携企業や連携団体(約30社)との聞き取りや体験を通して、社会の課題について知り、考え、解決していくための方法を探ることを目的としています。
具体的に連携企業や連携団体は以下太字部分の協力をします。
1.企業の分野別にグループ分けをする
2.テーマを設定し、疑問や仮説を生み出す
3.図書館・企業のホームページなどで情報を集める
4.連携企業・連携団体との連携(会社訪問)
実際に企業の社屋や工場、ショールームなどに学生が訪れ、企業の担当者より考えた質問や情報を聞き取り、その後、情報を整理、分析し、レポートを作成する。
5.発表(企業も参観します)
学内教室にて企業や文部科学省担当官、大阪府教育委員会担当者、父兄などの参観者の前で約20~30分のプレゼンテーションを行い、生徒間で点数をつけるという方式で発表します。
6.まとめ、振り返り
新たな疑問、仮説がうまれ、次年度の探求活動につなげる。
さて、令和7年1月31日は「社会探求活動」の発表日でした、ビケンテックとして私と広報担当者2名で参加させて頂きました。
まず、別室待合室に連携企業・団体が集合し、校長先生、文部科学省担当官より挨拶とお礼と説明を受け、各発表教室に案内されました。
因みに連携企業・連携団体は以下でした。(抜粋の上、株式会社・有限会社等省略)
・ビケンテック
・りそな銀行
・大阪商工信用金庫
・JTB
・リクルート
・学研
・南海電鉄
・おやつカンパニー
・大阪地方検察庁
・東横イン
・リコージャパン
・中外製薬
・クボタ
・明治
・セブンイレブンジャパン などなどでした
私たちビケンテックの発表会場は2年2組で行われました。
ビケンテック発表前の休憩時に会社に訪問して頂いた学生たちが寄ってきてくれて、私が「がんばれよ!」と応援のメッセージを言うと、学生たちは「がんばります!!」と元気に返事してくれました。さて、発表です。私たちもどのようにまとめたレポートとなっているかは聞かされていなく、楽しみにしていると、発表が始まりました。
学生たちは緊張した面持ちで教壇に立ち、各担当パートを順番にタブレットを駆使して、プロジェクターにて投影をし、大きな声でプレゼンテーションを行っていました。
建設業として今、抱えている問題や解決法を紹介し、学生たちなりに考察していました。
私たちの重要な仕事の中にお客様を前にしたプレゼンテーションがあります。それを13~14才の学生たちが一生懸命に行っている姿に感銘し、これは社内にも共有したいと許可を取り、動画撮影させて頂き、社内に周知しようと思っています。
将来、学生たちが、少しでも「建設業」に興味を持って頂き、入職して頂くために、私たちは様々な努力をしていきたいと考えています。「衣食住」の人が人らしく生活していくための「建設業」、将来は趣味嗜好やまだ見えない何かをワクワクしながら造っていく「建設業」を目指し、頑張って行きます。
大阪府立富田林中学校2年生でビケンテックを題材に選んで頂いた皆様に感謝いたします。
代表取締役 土谷健児
(写真はぼかし加工をしております。ご了承ください)