マンション大規模修繕工事事業
CONDOMINIUM RENEWAL BUSINESS
マンション大規模修繕工事は
ビケンテックがもっとも得意に
している工事です

大規模修繕工事の基本的な目的
BASIC PURPOSEマンション大規模修繕工事の基本的な目的は建物を修繕し、延命し、資産価値を向上するためです。建物は様々な外的要因による経年劣化を見つけ出すことから始まります。修繕工事は目視で確認出来る劣化部位と目視では確認出来ない部位があります。前者は誰が見ても劣化具合を判断できますが、後者は見ただけでは劣化具合や劣化の種類が判断できません。私たちビケンテックはその目視では確認出来ない目に見えない劣化をしっかりと見つけ出し、資産価値を向上するための最適な方法で施工が出来るプロフェッショナル集団です。

「目に見える」建築劣化
- 壁、天井、床のひび割れ、欠損、露筋(鉄筋が見える事)
- 鉄部等の錆び
- 防水材のひび割れ、捲れ
- タイル壁、床のひび割れ、欠損
- 塗膜の色褪せ、粉化現象など

「目に見えない」建築劣化
- 塗装膜の浮き
- コンクリート(下地モルタル)の浮き
- タイル(下地モルタル)の浮きなど
経年劣化の事象と要因
AGING DETERIORATIONマンションは新築時より既に劣化が進行していきます。
劣化の外的要因とは天候や気温、立地条件、風雨、太陽光の紫外線、経済活動による大気汚染などです。
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1.クラック(ひび割れ)
建物の振動やコンクリートの収縮が主な原因
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2.欠損
外部衝撃の他に、ひび割れ、浮き、曝裂などが進行することが主な要因(早急対策を!)
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3.曝裂
コンクリートへの雨水等の浸入やコンクリートの中性化により、コンクリート内部の鉄筋が錆び、膨張し、表面コンクリートを押し出すことが主な原因(早急対策を!)
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4.鉄筋露出
曝裂現象が進行すると表面コンクリートが剥落します。特に新築時の鉄筋のコンクリートの被り厚さが足りない場合に多く発生(早急対策を!)
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5.浮き
外壁が、コンクリートにモルタル下地の場合やタイル仕上の場合、構造体であるコンクリートと下地モルタルとの接着境界に浮きが発生。非常に危険な剥落の要因(早急対策を!)
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6.チョーキング現象
外壁塗装など塗膜の樹脂成分が紫外線などにより劣化し、表面に顔料のみが残り、粉化する現象
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7.仕上材(塗膜)の剥離
外壁塗装など塗膜の下への雨水浸入や結露及び経年劣化による付着力の低下などにより塗膜が捲れ、コンクリート保護性能が低下
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8.塗装のふくれ
外壁塗装など塗膜の下への雨水浸入や経年劣化による付着力の低下などにより、塗膜境界に水分や下地の溶解物が溜まり、塗膜を持ち上げて風船状に膨らむ
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9.エフロレッセンス
コンクリート内部やタイル裏側への雨水浸入により、石灰質の可溶性分が水に溶けだし、表面に流れ、大気中の炭酸ガスと化合して表面に白いツララ状になったりする
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10.カビ・藻の発生(生物汚染)
樹木・植栽が多い湿った立地や湿度が高くなる場所に繁茂。カビは人体へ有害な場合もあり、藻は外壁仕上材の表面劣化の原因となる
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11.鳥害
建物屋上のトップコート(仕上材・防水保護材)や水溜りなどが太陽光で反射し光るため、防水層を突いて穴をあけてしまう現象。漏水の要因。また、ハトやカラスなどの糞は仕上材の劣化や環境を損なう原因
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12.シーリングの破断
シーリング材は窓廻りやコンクリート打ち継ぎ目地などに使用されるゴム状の防水材です。このシーリングが破断すると防水性能が失われ漏水の原因となる
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13.防水シートの破断
太陽熱の影響や経年劣化による収縮不足などにより防水シートに亀裂や破断が発生。防水層に穴が開くと漏水の原因となる(早急対策を!)
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14.漏水
防水材の不良や外壁のひび割れなどから雨水が浸入し漏水となる。漏水は建物内部の腐食や汚染の原因となるために早期原因発見し、補修が必要(早急対策を!)
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15.錆の発生
鉄部が水分や空気中の酸素と酸化結合し、錆が発生します。進行すると強度が著しく低下し、見た目にも悪い
大規模修繕の基本工事
BASIC REPAIR WORK
1.仮設工事
- 共通仮設工事(現場事務所や倉庫などの準備工事)
- 直接仮設工事(建物周囲の足場の組払い工事)

2.下地補修工事
- コンクリート(躯体)修繕工事
- タイル修繕工事
- 塗装膜修繕工事

3.塗装工事
- 外壁面(コンクリート面・タイル面)、天井面塗装工事
- 鉄部、鋳物部、樹脂部等塗装工事

4.防水工事
- シーリング工事
- 屋上、ルーフバルコニー防水工事
- ベランダ、廊下、階段防水工事
- 庇等防水工事

5.その他工事
1~4施工に必要な工事(面格子脱着や照明脱着等)

塗装面、タイル面などを洗浄する美装工事
意匠・色彩デザインの
お手伝い
ビケンテックはマンション大規模修繕工事・改修工事に伴う、建物外観の意匠・色彩デザインのご提案もお手伝いさせて頂く事が出来ます。弊社カラーコーディネーターにより、自然界に見られる調和を手本としながら、周辺環境や各自治体による条例に配慮した最適な色彩をご提案致します。意匠・色彩デザインにより選ばれるマンション、住んでみたいという気持ちになってもらうためのご提案をさせて頂きます。

劣化診断調査・
報告書作成のお手伝い
マンション大規模修繕工事・改修工事を計画した際に、建物の劣化状況を把握する必要があります。劣化状況により、今回の実施範囲を決定し、材料等の選定を行うからです。また、劣化状況により費用の増減も考えられるため、大規模修繕工事実施前の非常に大切な作業となります。劣化診断調査・報告書作成は通常は管理を委託している管理会社や設計会社、コンサルティング会社へ発注して実施する事が多いようですが、ビケンテックも劣化診断調査・報告書作成を実施しています。施工業者だからこそ、本当に必要な修繕箇所や今回工事では不要な工事箇所を見つけ出す事が出来ます。また、劣化診断調査・報告書の結果により、設計書の作成に進めます。そんな、きめ細かなお手伝いもさせて頂きます。以下は劣化診断調査ポイントです。
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1.五感調査(目視・触診・打診調査)
- 外壁、天井のひび割れ・浮き・チョーキング(粉化)・欠損・曝裂など
- 鉄部等の錆び・腐食・チョーキングなど
- 防水部のひび割れ・割け・穴あき・浮き・チョーキング(粉化)・摩耗など
- シーリング部のひび割れ、変退色・ブリード現象など
- 扉などの開閉調査など
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2.機械式調査
- 外壁塗膜付着力試験
- 鉄部塗膜付着力試験
- コンクリート中性化試験
- タイル外壁付着力試験
- シーリング劣化試験
上記などを行い、劣化診断報告書として結果を報告します。

ビケンテックの工事力の継承へ
SUCCESSION OF CONSTRUCTION POWERメンバーは20代から50代、60代と幅広く分かれ、中堅である30代から40代の社員も豊富です。また、メンバーの大半は国家資格の1級建築施工管理技士を所持しており、残りは2級建築施工管理技士及び2級建築士を所持しており、1級へのステップアップに力を入れています。ビケンテックの工事力は毎年スキルアップされながら、次世代へ向けて現場と共に歩み続けます。

大規模修繕工事をされる
マンション居住者の皆さまへ
